Urayamashī (うらやましい – Envious)
Urayamashī
うらやましい
When you think that someone is favored/rich and you want to become such a person, you can say ‘urayamashī‘ (うらやましい) to express the feeling.
他人が恵まれているように見えて、自分もそうなりたいという気持ちであるとき、日本語で「うらやましい」と言うことがあります。
Urayamashī is an adjective form of the verb ‘urayamu’ (うらやむ).
「うらやましい」は、動詞「うらやむ」を形容詞にしたものです。
‘Ura‘ (うら) means inside/behind something, especially here it means “one’s heart.”
「うら」は人の目が届かない方の面を、特にここでは「心」を意味します。
In addition, ‘yamu‘ (やむ) means to be taken sick.
また、「やむ」は病気になることを意味します。
Originally, this term literally meant that one’s mind becomes a disease by seeing someone’s privileged status.
もともとこの言葉は、文字通り他人の恵まれた状態を見て「心が病む」ことを意味していました。
However, these days it is mainly used to express a sense of longing that you want to become such a gifted or lucky person.
しかし現在では、心が病んだり相手を妬むという意味よりも、自分もそうなりたいという気持ちを表す際によく使われます。