Pochi (ポチ)
Pochi
ポチ
Dogs are the animal with the oldest history as pets, and many dogs are bred all over the world including Japan.
犬は、ペットとしての歴史が最も古い動物であり、日本でも多くの犬が飼育されています。
The most common name for dogs in Japan is ‘pochi‘ (ポチ).
その犬に付ける名前として、日本で最も一般的なものは「ポチ」です。
There are a variety of etymology about the name — they say that it comes from the French “petit” (meaning “small”), the English “spotty,” “Pooch,” the Czech “Pojd'” (meaning “come”), or the Japanese ‘koreppocchi‘ (これっぽっち – meaning “something small”).
語源はさまざまあり、フランス語で「小さい」を意味する “petit” (プチ) や、英語で「ぶち犬」を意味する “spotty” (スポッティ) や “Pooch” (プーチ), チェコ語で「来い」を意味する “Pojd'” (ポチュ), 日本語で「小さなもの」を意味する「これっぽっち」から来ている説などがあります。
The most common synonym of dogs in Japan is ‘wan-chan‘ (ワンちゃん), which was made by combining the dog’s bark ‘wan‘ (ワン) and the suffix ‘chan‘ (ちゃん), but pochi is also common as a synonym of dogs.
犬の代名詞として最も一般的な日本語は、犬の鳴き声である「ワン」に「ちゃん」をつけた「ワンちゃん」ですが、「ポチ」もまた犬の代名詞として一般的です。